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東京五輪エンブレム問題

旅行記の途中ですが、エンブレム問題について思うことを書いておきたいと思います。

私が北米から帰国した時、羽田の通路に佐野氏のエンブレムがでかでかと貼られていて、「ああ、まだこれ撤回されてないんだな」とがっかりしました。

大体、佐野氏のエンブレムがこれだけ騒がれたのは、招致エンブレムより優れたものではなかったからではないでしょうか。

もし魅力的なものであれば、いちいちネット民も検索したでしょうかね。

招致エンブレムを使うものだと思っていた私は、佐野氏の作品のどこがいいのかわかりませんでした。

だから、この白紙撤回が決まった時には嬉しかったですよ。

官邸にもどうにか招致エンブレムを使えないものかと直訴しましたが、一昨日使えないことがわかり、これはがっかり材料ですね。

招致エンブレムより優れたものでないと国民は納得しないのではないでしょうか。

それと、最初のコンペで出された佐野氏以外のデザインは全く公開されていませんが、これは絶対に怪しいですよね。実際は佐野案以上のものがあったんじゃないですか。

五輪総長が1位と2位の差がすごいとおっしゃいましたが、佐野氏の原案を見てどこが素晴らしいのか理解できません。

誰でも描けそうな感じが賛同されない理由でしょう。

原案や展開例の公開が墓穴を掘った原因ですが、これがなかったら今も使う方針には変わりなかったんでしょうね。

都の職員も羽田の職員さんも貼ったり剥がしたり大変ですね。


あと白紙撤回してほしいのはボランティアのユニフォーム。ネットでも韓国の服に似ていると話題ですが・・・。

東京五輪おもてなし服

本当にプロがデザインしたのか?ってレベルですよね。一般人でももっといいのが考えられるわ。


舛添都知事は自分に責任があるって全く言いませんね。
あれだけ、佐野氏のエンブレムの使用は問題なしって強調し、センセーショナルなエンブレムの発表会までしたくせに。あの費用も7000万だって聞いたけど、聞き間違いかな。

猪瀬さんの方がやはりよかったわ。





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佐野研二郎の見苦しい言い訳

昨日は妻がデザインは部下がやったことで、佐野氏は監修しただけだと責任逃れの記事が出ていましたが、今日は本人がそのような趣旨の内容を認めたという記事が出ています。

佐野氏謝罪「スタッフが第三者デザイン写す」 景品問題
朝日新聞デジタル 8月15日(土)0時17分配信

 2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムを手掛けた佐野研二郎氏がデザインを監修したサントリービールの景品が発送中止になった問題で、佐野氏は14日、スタッフが第三者のデザインを写して使ったことを明らかにし、謝罪した。代表を務める事務所のホームページで声明を出した。

 佐野氏は「第三者のものと思われるデザインをトレースし、そのまま使用するということ自体が、デザイナーとして決してあってはならない」とし、社内の連絡体制やスタッフ教育が不十分だったと認めた。サントリーには佐野氏からデザインの取り下げを伝えた。

 ただ、東京五輪のエンブレムはスタッフとの共同制作でなく、個人応募だったと強調。ベルギーの劇場のロゴマークとの類似が指摘されているが、改めて盗用を否定した。

 20年大会組織委員会は「(景品のデザイン問題は)他社の案件で組織委とは無関係である。エンブレムについては、問題は全くないとする立場に変わりはない」との考えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150815-00000001-asahi-spo&pos=3



この人、自分で応募したと言っていますが、今までの作品を見ると、子どものお絵かきレベルでびっくりしました。

山形の「つや姫」のマークはひどい。これは2009年当時、お米関係者からも不評だったようです。

つや姫

これ、話によると候補は3つあってどれを選んでいいのかわからないレベルだったそうですよ。

オリンピック委員会はさっさとエンブレムを取り下げない理由の方が聞きたいわ。

これほどまでに怪しいデザインを使いたいには何か理由があるのでしょうけど、ごねまくっている連中がいるんでしょうね。

村山さん、談話が理解できず

村山談話を作った売国政治家、村山元首相が「誰にお詫びしているのかわからない」と述べたそうです。

村山元首相、戦後70年談話に苦言「何をおわびしているのか、よく分からない」
スポーツ報知 8月14日(金)18時50分配信

政府は14日夕の臨時閣議で戦後70年に関する安倍晋三首相談話を決定した。首相は午後6時から首相官邸で記者会見し談話を発表した。1995年に戦後50年を迎えての「村山談話」を発表した村山富市元首相(91)が14日、フジテレビ系「みんなのニュース」(月~金曜・後3時50分)に出演。首相の「戦後70年談話」について語った。


 午後6時からの談話を、最初は腕を組むなどして聞いていた村山元首相は、途中からは安倍首相を凝視。約25分にわたって話す様子を見守った。

 談話の感想を求められると「美辞麗句を並べて長々としゃべりましたが、何をおわびしているのか、よく分からないね」と、言葉の中に「おわび」という言葉が含まれてはいたものの、それがどこに向いているのかが分かりにくいことを指摘。「何を対象に、何のために(おわびを)しているのかが不明確。具体的に日本のやってきた、例えば植民地侵略など、そういった行為を(言葉として)挙げるなら分かるが…。よく分からない」と苦言を呈していた。
.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150814-00000116-sph-soci


談話の中でお詫びしている相手は戦争で犠牲になった人たちですよ。主に国民に向けていたでしょう。
聞いていてわからないようでは、もうこれは・・・・・・。

報道のニュアンスと違う印象の70年談話

70年談話、リアルタイムでほぼ全部聞きましたが、割とすんなりと入ってきて、心配したほどではありませんでした。

冒頭の方では明治時代から近代国家にならなくてはならなかった日本の情勢を訴えました。

「日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。」

これ、ロシアの脅威を強調。ロシアに勝ってから、ヨーロッパでも日本に感謝した国がたくさん出来たことがわかりますね。

うまいこと盛り込んだ「反省」と「お詫び」「謝罪」にはちょっと感心しました。


「我が国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました。」

「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」

でも、報道は相変わらず反省、お詫び、侵略に固執。全体を読めば、そんな解釈になるはずはない。

そして、「韓国はどう思ってる?中国はどうかしら?」と相変わらず、自分の宗主国のご機嫌伺いだわ。

若い時から問題発言ばかりあさることに必死だから、全体の文意はわからないようです。

韓国メディアは日本に批判的だけど、韓国与党は好意的だって。これ、NHKのニュースを見てただけではないの?

でも、談話はもうこれで終わりにしてほしいわ。

未来思考と言うなら、もうこれでおしまい。

野田元首相が談話について正論を述べている

民主党の野田佳彦元首相の興味深い記事が出ていました。

70年談話は出すべきでない、罠にわざわざ掛かるのは愚か―野田元首相

野田佳彦前総理は戦後70年を節に安倍晋三総理が、総理個人の談話とはいえ、談話を発表するのは、やめるべきとの意見をHPで3日、発信した。出すべきでない理由に二つをあげた。

 ひとつは70年談話を出す意味のなさ。野田前総理は「戦後50年という大きな節目における『村山談話』は、それなりの重みと意味があったと思うが、戦後60年の『小泉談話』は無用だったと思う。そして、今後戦後80年談話も90年談話も必要ないと思っている」とし「10年ごとに談話の文章を国際社会が批評する姿を想像して下さい。馬鹿馬鹿しい限り」と意味をなさないとの認識を示した。

 野田前総理は「今年は特に戦後70年とともに、中国は抗日戦勝利70周年、韓国は光復70周年、対日国交正常化50周年となり、各々が国家的なイベントを準備している。虎視眈々と『戦後国際秩序に反旗を翻す日本』というレッテルを貼ろうとしている。相手チームがオフサイドを狙っていることが明々白々なのに、そのトラップ(罠)にわざわざ掛かるのは愚かです」と君子危うきに近寄らず、賢明さを求めた。

 また野田前総理は「内閣全体の意思として閣議決定するのではなく、総理個人の談話として発出しハレーションを減らそうとしていても、行政のトップとはいえ安倍晋三という個人が、国民の総意を代表するかのように日本の歩みを総括し、歴史認識を示す『談話』を出す資格があるのか」とも提起した。(編集担当:森高龍二)

http://www.zaikei.co.jp/article/20150804/262584.html


常々、10年ごとに談話を出さなければならない理由がわかりませんでしたが、これは民主党とはいえ、私の気持ちを代弁するかのような記事でした。

談話を出さないという選択肢はもうないのでしょうか。出さなくていいものなら、出さなくていいです。
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