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「Nのために」が終わった

ドラマはあまり見ない私ですが、唯一見ていた「Nのために」・・・・昨日が最終回でした。


湊かなえの原作を読んでいないので、展開は全く予測不能でした。大体ドラマはいつも最終回で裏切られるのですが、今回もちょっと力抜けました。


犯人は予告から奈央子(小西真奈美)かなって想像はついていたんです。その奈央子のわけのわからない殺意には??


本当は旦那のことが好きだったんか!? それまでにはなかった展開だったわ。


あの場合、現実世界では奈央子の罪を西崎が被るというのはあり得ない。西崎がいいように利用されていたんだから。


島にできる新しい店に勤めることになった成瀬。希美も島に帰って何となく丸くおさまったかな。


安藤も成瀬も希美が好き。西崎ともいい感じ。とにかくモテモテの榮倉奈々の主演作でした。


安藤役の賀来賢人が新鮮に見えました。賀来千賀子の甥っ子なんだってね。「花子とアン」に出ていたそうですが、私4月から朝ドラを見てないんです。髪型の変化で大学時代と現在の印象がかなり違ってた。いい男ですね。


徳井義実は今回小西真奈美の夫役で安藤の上司役でしたが、暴力シーンは迫真の演技でしたね。この人、本当は怒ったら怖いんじゃないかって想像してしまいました。


島にいた巡査役の三浦友和がある種ドラマの中心的存在。この人、本当にそのままのイメージで年取っていますね。山口百恵と共演して人気が出たとき、どこがいいのかさっぱりわかりませんでした。今はこの年齢ではいい男、しかも髪がふさふさ!!五木寛之くらいありますよね。(五木寛之は髪のあまり洗わないそうです。というか風呂にあまり入らないというので有名)


もっとびっくりしたのは野ばら荘の大家役の織本順吉。この人、私が物心ついた頃にはすでにドラマの中年役だったから、いったい何歳になったんだろうと調べると87歳!セリフもしっかりしていますし、全く今までのイメージと同じなんです。この人は基本的に脇役ですが、いい仕事してますね。


「Nのために」の原作のレビューはあまりいいものではありませんでした。それでも視聴者をここまで引っ張ってきたというのはそれなりに演出がよかったんだと思います。


あ、たしか大ちゃんがこのドラマの主題歌を好きって言ってたよね。カラオケで歌の練習しようかしら・・・。


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柴門ふみのドラマ「同窓生」

久々に柴門ふみのドラマが始まりました。


タイトルは「同窓生」


恋愛の神様の柴門さんだから、少々期待して見たのですが、現実的でない展開にがっかりしてしまいました。



何がって、中学生の時に好きだった人に会うのってそんなにときめくのでしょうか。


全くのプラトニックの関係で、中学の時に好きだった人に会っても私だったら多分ときめかない。



私は、稲森いずみの「キスして」にどん引きしました。


全く躊躇する雰囲気もなく、自分が結婚している身であれはないと思いました。


松岡も同じ。板谷由夏の職場まで行って、いきなりキスするなんてあり得ない。


とにかく、既婚者の行動に違和感を感じまくりました。


「Age35」でも不倫を描いていましたが、夫婦がお互いの気持ちに正直になり、好きな人と結ばれる結末は丸く収まってそれはそれで良かった。


私が柴門ふみの作品との出会いはもう30年前のこと。ちょうど「PS.元気です 俊平」の漫画が最初でした。


その後、「女ともだち」という短編のシリーズが好きで、全巻読みました。


うまくいかない恋愛を女性の視点で描いているところに共感を覚えたものでした。


「Age35」まではドラマの方もおもしろかった。


でも、今回のは登場人物の行動に現実味がない。


板谷由夏と井浦新がくっつくパターンであれば納得がいきますけどね。


ドラマは作り物なので、ありえない展開こそが醍醐味かも知れません。


はらはらどきどきして見続けても大体は最終回で期待はずれということが多いですね。







「ごちそうさん」脇ばかり光り、杏かすむ

NHKの朝ドラ「ごちそうさん」・・・話はもう後半に入っています。


流通が発達していない時代、次から次へとおいしそうな料理が出てくるこのドラマ。


ホントにあの時代、家庭であんな料理を作っていたのだろうかと不思議に思いながらも毎日見ています。


大阪に来てから主人公のめい子は姉にいじめられ続け、今日もまた意地悪されていました。


でも、この家族構成、違和感があるんですよね。


母は後妻だから何歳でも構わないのですが、姉が母より年上に見えて、姉と妹が親子に見える。


どうしてこういうキャスティングをしたのか理解できませんが、演技力で決めたのかしら。


このドラマ、主人公の杏の演技が下手に見えてしまうんです。


今までそんなに杏が下手だと思ったことはなかったのですが、姉役のキムラ緑子と妹役の高畑充希が上手なので、かすんで見えてしまうんですね。


最近、高畑充希の演技が特に光っています。しかも、この子歌がめっちゃ上手!


知りませんでしたが、高畑充希って随分前から芸能活動しているんですね。ミュージカルの「ピーターパン」の主役だったそうです。


キムラ緑子もこのドラマで初めて知りました。


今日、西門家を出て行ったので、しばらく姉のいびりも見えなくなるんでしょうか。


ちょっと残念な気もします。





「あまちゃん」希望に満ちた最終回

「あまちゃん」がとうとう最終回を迎えました。


北三陸鉄道の運転再開、それを地元住民全員が祝い、お座敷列車に乗って歌うあまちゃんとユイちゃん。


列車での役目を終え、突堤を競争のように走る二人。


海に飛び込むのかと思いきや、二人の清々しい顔を映して終了。


主題曲は、エンドロールのように最後に流れました。


この演出はいいですねえ。


ところで、最後の方で、天野春子・鈴鹿ひろ美・あまちゃん・ユイちゃんが少しずつ歌う場面、これは紅白歌合戦で使える!と思いました。


「潮騒のメモリー」は天野春子(小泉今日子)がCDを発売していますが、最終週で薬師丸ひろ子の歌を聴いた視聴者は、紅白にこの4人で歌ってほしいと思うにちがいありません。


私の意見の通りになると、瞬間最高視聴率を記録すること間違いなし!


TBS,「半沢直樹2」を画策か

半沢直樹の最終話は、倍返し成功で終わるかと思われましたが、大和田常務の処分が降格のみの超軽いものでした。


次に半沢が呼ばれた時点で、


「これは、ひょっとして・・・」と悪い予感。


原作を読んでいないので、この続きがどうなるか知りませんが、この高視聴率番組をこの終わらせ方にした意図は一体何なのだろうか・・・と考えたら、これは続編を作る気だと思わずにいられませんでした。


今までの経験上、最終回にがっかりすることが多かったのですが、今回も最後の最後、理不尽な終わり方で正直がっかりでした。


ひょっとして、これが金融界の現実なんでしょうか?


「半沢直樹2」が制作されても、今回ほど見ないかも・・・。


最後は、すっきりしたいですものねえ。

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