我が青春の大瀧詠一
先ほど、ニュースで大瀧詠一が急死したことを報じていました。
早すぎる。まだ65歳。
彼は一生「ロング・バケイション」を背負って生きていたように思います。
私が彼の音楽を聴いたのは1981年の春。一年後輩の子が「ロング・バケイション」のLPを買ったというので、カセットに録音してもらったのが最初。
それまでは、洋楽一直線。歌謡曲も聴くけど、何となく邦楽をバカにしていた私。
しかし、この「ロング・バケイション」は違いました。
全曲駄作がない。
松本隆の詞がまたいいんです。間もなく失恋した私は、その詞の内容と自分を重ね合わせ、夜ごとにこのアルバムを聴いてはまた涙する、・・・という青春を送っていました。
夏には空前の大ヒットアルバムになっていました。
そして、帰省して同級生に会うとみんなこの「ロング・バケイション」のアルバムを聴いて絶賛していたのでした。
その後、松田聖子の「風立ちぬ」の曲提供、ナイアガラ・トライアングルでの活動、ラッツ・アンド・スターのアルバムプロデュースなどを経た後に1984年の春、「イーチ・タイム」というアルバムを出しました。
期待を背負った彼は評価に苦しんだと思います。
「ロング・バケイション」と同じ。焼き直し。・・・などという声が聞かれました。
私も、ロング・バケイション以後、「CM Special」のアルバムやラッツ・アンド・スターのアルバム「ソウル・バケイション」を買っては聴き、次のアルバムを心待ちにしたのです。
「イーチ・タイム」は普通のLPの他、30cmシングル(限定盤)まで買ったのですが、結果は「ロング・バケイション」みたいに繰り返し聴くことがありませんでした。
吉田拓郎にたくろう節があるように、大瀧詠一にも大瀧節があるのです。
彼の曲は、聴けば一発で大瀧詠一の作曲だと分かります。
「冬のリビエラ」「怪盗ルビィ」「バチェラー・ガール」・・・などなど。
1950~60年代の洋楽を聴いていた彼には、その頃の音楽が染みついているのでしょう。
2011年に「ロング・バケイション」の30周年記念盤が出たときには、はっきり言ってびっくりしました。
「ロング・バケイション」だけでも何枚出したのでしょう。
もちろん、名盤なので買いたい人はいるでしょうけど、音楽業界で彼の活躍の場はいまだ「ロング・バケイション」だったわけです。
でも、これだけは言えます。
私の邦楽のベスト・アルバムを選ぶとしたら間違いなく「ロング・バケイション」です。
これから先もこのアルバムを超えるものには出会わないでしょう。
アメリカがISU提訴の噂
黒猫さんのブログで、アメリカがISUを提訴する用意をしているという情報を提供してくれました。
歓喜のコメントであふれかえってます。
採点の不正が明らかになることはもちろん嬉しいです。
キムがオリンピックに出ないかも・・・ということで喜んでいる人がいますが、それはちょっと違うと思います。
キムに関しては以前から疑惑があり、4年前に比べてさらに技術が劣化しているので,あの高得点がおかしいことは明らかです。
しかし、彼女がオリンピックに出ないと採点問題が批判にさらされないかもしれません。
ISUはそれで幕引きをしたいに決まっています。
キムが逃げて出場しないことで、真央ちゃんが優勝してそれでファンは大喜び?
私はそれでは納得いきません。
男子はどうなの?
チャンや羽生選手の高得点だっておかしいでしょう。ここも正さないといけないのです。
私は堂々とキムがオリンピックに出て、劣化した演技を世界中の人に見てもらって、みんながおかしいと思ってくれる方が嬉しいです。そして、採点方法が変わるなら。
最近の黒猫さんのブログにもやっと、私のような羽生選手の高得点をキムと同様だという方が来るようになりました。
全日本の真の優勝者は町田選手だものね。
ISU提訴が実現すれば、一番に目をつけられるのはオーサーでしょう。
芋ヅル式に悪事がばれて、組織の人間が総入れ替えくらいの勢いで採点システムがリニューアルすることを願うばかりです。
安倍総理、やっと靖国参拝
安倍総理が公約していた靖国参拝をやっと成し遂げました。
テレビもマスゴミも批判しています。
まあ、いつものことです。
唯一産経新聞が
「『英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のこと』と主張し続けた首相が、参拝に反発する内外の圧力をはねのけ、参拝を実行した意義は大きい。」
と参拝に賛辞を送っています。
テレビにインタビューに使っているのも、批判しているものばかり。
こうやって安倍総理がいかにもバカなことをしたという印象操作をするんです。
私は、安倍総理が今まで行かなかったので、そっちの方がイライラしていましたよ。
これを機会に、西村真悟氏が言うように毎朝靖国参拝を日課にすればいい。
それにしても「そこまで言って委員会」で辛坊さんが言っていたのは当たりです。
最近の新聞は自分の言葉で語らない。○○さんがこう言ってる、○○さんがああ言ってるって人が語ったことを記事にするんだとか。
今回も正にそう。
中国さんが、韓国さんが、アメリカさんが・・・・こう言ってるよ。
あんたらがそう思うんだったら、はっきり紙面で語れよ!!って思いませんか。
責任逃れしているマスゴミは、ジャーナリズムの風上にも置けない。
「永遠の0」で泣きっぱなし
昨日、久々に映画を見ました。昨日はレディースデーということもあり、会場は観客でいっぱいでした。
見たのは「永遠の0」です。お正月映画ではきっと、一番の興行成績を収めそうなこの映画、原作本は読んでいません。
私は最初から最後まで泣きっぱなしでした。時間があっという間に終わりました。
岡田准一もいいのですが、橋爪功・夏八木勲の「ダブルいさお」の老人の名演技に圧倒されました。
夏八木勲の台詞の中で、これは彼本人の心の中を投影している台詞だと感じるものがたくさんありました。
彼にとってはこれが遺作。本当なら、橋爪功の役でもよかったというくらいやせ細っていました。
一方、橋爪功はよく太っていて、末期癌患者には見えませんでした。しかし、台詞の一つ一つ真剣さが伝わってきていいんですね,これが。
零戦のCGを駆使した映像にも感心し、この時代戦争に行った人の、そして残された家族の運命というものを深く感じずにはいられませんでした。
この映画は日本人なら、一度は見てほしい映画です。
最初に出てくる協賛の企業に「朝日新聞社」という文字を見たときには少し?と思いましたが、内容は全くサヨク的な思想はなかった。
原作本を薦めてきたのは隣に座っていたかつての同僚。夏に読んで感動したのだとか。
しばらくするとDVDが出たりする最近の映画業界ですが、これは是非劇場で見てほしい一本です。
浅田ファンはもっと冷静に
鈴木選手が全日本のFSで144点という爆上げ点をもらって優勝したことについて、浅田ファンの間で「鈴木選手が嫌いになった」「長久保コーチのインタビューが許せない」などどいう批判が巻き起こっています。
私はこの様子を見て、連盟の作戦は功を奏したなと思いました。
爆上げ点不審のターゲットが羽生選手から鈴木選手に移りました。完璧に目をそらすことに成功!!
鈴木選手に文句を言うのは筋違い。
彼女に爆上げ点をあげるのだったら、真央ちゃんも爆上げすべき、というのも変。
ひょっとして、真央ちゃんがノーミスならそれもあったかもと思います。滑走順からすれば。真央ちゃんが爆上げ点でも羽生選手の爆上げ点から目をそらすことは可能でした。
鈴木選手は昨年の全日本では台落ちしています。ひいきされているとは思えません。
今回だと、真央ちゃんだって宮原選手に抜かれて台落ちしていた可能性があります。宮原選手はノーミス、一方真央ちゃんはジャンプミスが3回。このようなミスが出たら、いつもなら120点を超えることは無理でしょう。今回は真央ちゃんにもある程度の配慮があったと思います。
鈴木選手の優勝、村上選手の2位に誰もが納得していると思います。
そうなれば、オリンピックでもこういうことが起きる可能性を考えないと・・・。
真央ちゃんのジャンプミスはやはり致命的であると言えます。
今シーズンの採点は3Aを認定されなくても70点を超える点が出ています。ファンからすれば、3A認定で80点くらいほしいのは山々です。
4年前のシーズン、回転不足判定がされたときには、SPは70点に届きませんでしたし、神演技だった世界選手権のFSでも130点に届きませんでした。
今回のことで、真央ちゃんにとっての3Aは武器でもあり、リスクでもあることを本人がもう一度認識して演技しなければ、金メダルは難しいと思うのです。
昨日、関西のローカル番組「キャスト」に織田選手が生出演して、オリンピック代表選手の分析なるものをしていましたが、そこで織田選手が「真央ちゃんはジャンプにこだわるところがある」と言っていました。これは、3Aのことでしょう。織田選手、さすがに冷静だなと感じました。
やはり、FSで2回の3Aはやめにして、1回にするという選択の方がいいのではないでしょうか。
もし、絶不調なら3Aを外し、万歳攻撃はしない。体操の内村選手だって、ロンドンオリンピックの時には難度を下げて確実な演技をし、個人総合優勝を決めています。
こんなことを言うと、「3Aは真央ちゃんでなければできない技。真央ちゃんは挑戦するから、真のアスリートだ」という人もいるのですが、私個人としてはミスのない演技でオリンピック優勝を成し遂げてほしいと願っています。
一番悔しいのは、真央ちゃんが3A失敗で台落ちすることです。
ロシアが審判を調査中だって!
ソルトレイク・スキャンダルのような不正がないように、
ロシアはフィギュアスケートの審判について性格や採点の特徴を調査していると日刊ゲンダイの記事がありました。
そうなると、維持費やアマーノなんかは絶対目をつけられますよね。
それこそ、黒猫さんの本でも見ていただいたらどうでしょう。
もし、不正が発覚したら、協力者や選手も処分の対象になりますよね。
キムの金メダルは危うくなりそうな良いニュースでした。
織田選手の引退
今季いい演技をしていた織田選手。
四大陸選手権の出場を辞退しての引退。
大ちゃんがオリンピックに行くのは嬉しいけど、こういう形で引退するのって・・・。
競技を続ける意味を見いだせなかったって事でしょうね。
ジャンプが一つ抜けても全く点数に影響のない選手が日本に出現したことで、精神的にきつかったはずです。
それは、大ちゃんだって、小塚選手だって同じでしょう。
こんな中で技を磨いても評価されないんだったら、競技するのってつまらないですね。
少し休んで、今度はいい指導者として頑張ってほしいと思います。
真央ちゃんだって、満身創痍だ!
昨日の真央ちゃんはミス連発でしたが、体調が悪いなと感じました。
腰の痛みが酷いのでしょう。
シットスピンでいつもより腰の高さが高い位置だったのです。
連戦に次ぐ連戦、今回はGPFが日本開催でしたが本当にきついと思います。
しかし、彼女はいいわけをしないで、頑張っています。
四大陸選手権は出ないそうですが、変なテレビ番組なんかにも出さないで練習に集中させてあげてほしいです。
でも、団体戦というのはどうなんでしょうか。
できたら、元気な選手でお願いしたいところです。
鈴木選手、高得点の意図
小塚選手のSPの高得点に続き、昨日は鈴木選手にあり得ない高得点が出ました。
これには異論が噴出している模様。
鈴木選手の高得点は驚きでいっぱいですが、オリンピックでこの得点は出ないと思います。
考えられることはいくつかあります。
・羽生選手の爆上げ点から目をそらさせる(町田選手より羽生選手の点が上なのは説明がつきません)
・オリンピックで出す予定のキムの高得点への伏線(基礎点が低くてもこの点になるということを示す)
・浅田選手がノーミス演技だったときに150点くらい出して、世界にアピールする(世界最高得点をここで出しておく)
・鈴木選手の母親が観戦しているので、サービス点を出した(テレビ的な演出)
・・・太字のところが最も有力な理由だと思います。
スケ連がいつも出さないような点を出すには、理由があるはずです。
大ちゃん、代表決定!!
先ほど、代表発表がありました。
大ちゃんが三枠目に入りました!!
うちの子は,涙を流して喜んでいました。
私は手をたたいて喜びました。
居眠りしていた主人は私たちの悲鳴に起こされました。
いろいろ言われるかもしれませんが、
代表選考を満たしているので,オリンピックで堂々と代表として演技をしてほしいです。
良かったね,大ちゃん!!
神様はあなたを見放したりしなかったよ!!

